カービングパフォーマー "meica" のナイフ 1 本で世界一周プロジェクト

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フィリピンVSタイ!マンゴー対決!?

マンゴーといっても、種類は沢山ある!先ずはマンゴーについてウンチクです。
まず名前。マンゴーの本名はどうやら[マンゴ]らしい…伸ばしているのは言いやすいからなのかな?

 

【イエローマンゴ】
★ウルシ科
果物の王の愛称をもつマンゴはウルシ科の果実でインドが原産地。その昔、アレキサンダー大王の東征によって知られ、やがて世界の熱帯ならどこの地域でも栽培されるようになった。
今では数え切れないほどの品種になっているが、色はともかく形はすべて勾玉状になっているのが特徴である。
日本に輸入されるマンゴは数種であるが、その7割は黄マンゴといわれるフィリピン産カラバオ種で、一年中市場に出る。
なおメキシコ産リンゴマンゴは初夏から秋まで輸入される。
カラバオ種黄マンゴはフィリピンの特産で、黄色で平べったい勾玉状で、こってりとした甘味とトロピカルの香りが身上。真中にこれまた平べったい大きな種子があるので、魚を三枚におろす要領で果皮をつけたまま切り分ける。
果肉にナイフで賽の目を入れ、果皮を押してひっくり返してやると、亀の甲のように果皮がポコンと出て食べやすい。

【図説 世界のくだもの365日事典】より抜粋

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[試してみました。食べやすく、考案者に感謝!の切り方]

 

なるほど〜。
タイ、ラオス、フィリピンと5月初めの現時点では旅をしてきたけれど、マンゴーはどこにでもあったし、めちゃめちゃ安かった。コレがアレキサンダー大王の功績だとは!やりますね〜大王。

 

日本に輸入されている量が1番多いとのフィリピンマンゴーから。現地フィリピンでは1番大きくて高いものでも1Kgで60ペソ。うーん大きさを他のもので例えるって難しいなぁ。例えると文庫本サイズが1番大きい。
ズッシリ重く、身も厚くて厚みのある文庫本をゆうに超える厚さ。

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[先ほど抜粋させていただいた事典。有名な新宿高野フルーツパーラーの社長室長が執筆された、素晴らしい本。この旅の縁の下の力持ち的存在。1995年発刊の年代モノ]

 

この大きいマンゴーを3つくらい買っても180円。…安い。コレ、きっと日本のデパートとかで買ったら素敵な箱に入って、キラキラしたライトの下で王様の貫禄。大体1万円近くするんではないでしょうか。

image[1万円相当(予想)が手の上に。気持ち的にも、重量的にもズシンときます。]

 

ちなみに、フィリピンもタイもマンゴーは全体が緑色のグリーンマンゴーか、全体が完熟して黄色のイエローマンゴーかの二種類しか見たことがない。

 

グリーンマンゴーは同じ大きさ、重さでも半額の30ペソ。硬く、完熟マンゴーとは全く違い、サラダのようにして食べるか(タイの屋台で買うと唐辛子と砂糖の混ざったタレ?シーズニングを一緒にくれる)そのまま食べるかするが、カリカリとした食感で少し粉っぽくかなり酸っぱい。大ハズレのアボカドに目も覚めるほどの酸味を加えた感じ?現地ではウルシ科だからなのか、かぶれたり、お腹を壊したりするからあんまり食べ過ぎるなと言われました。

一度食べる機会を逃して2週間くらい持ち歩いていたが、切ってみたら見事に追熟して黄色く甘くなっていました。

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[思いもよらぬ奇跡の追熟にテンションが上がり、パンケーキにのせて食べました。]
ちなみにタイのクロントーイ市場では

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チョット先ほどのフィリピンマンゴーの写真のよりも小さいくらいで1Kg70バーツ。3、4個で210円といったところ。フィリピンマンゴーより長細く平べったいので少し割高?

 

どちらの国でも大体のお店で1Kgで50、60、70ペソ。
同じく1Kgで50、60、70バーツとどちらも大きさ&値段別で売られていました。

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[コレはタイのマンゴー50バーツの大きさ。味は大きさに関わらず、どれも同じく喉がヒリヒリするくらい甘い。]

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[タイのチェンマイで食べたヨーグルト。完熟マンゴーに酸っぱいパッションフルーツが添えてあり、甘みと酸味が混ざりGOOD。やはり甘いだけではなく、酸味もあるといい]

 

さて、表題のフィリピンとタイの違いですが、

大きさ)ふっくらと丸いフィリピンがWin!

値段)キロの値段は変わらないけれど、結局売られてるのは個数単位なので、大きいフィリピンの方が有利なのでフィリピンがWin!

味)タイの方が甘かったので、タイがWin!

彫りやすさ)フィリピンの方が厚みがあって深くまで彫りやすいのでフィリピンがWin!

…という事で、味よく小粒なタイマンゴーと、大味だけど安いフィリピンマンゴー。

最後にカービングパフォーマーとしての考察を。

 

彫るなら大きいフィリピンのグリーンマンゴー!
なぜなら、安く手に入り果肉と外の皮が違う色なので見た目も綺麗。名前などを彫る時にくっきりと浮き出して見えてBest。
また、少し飾ってから食べれば追熟の可能性あり。置いておいても赤く酸化しにくいようだった。(あくまでも予想です(笑))サラダに添えても良いかもですね♪

柔らかくて、種の近くは筋があり、深くまでは彫りにくいけれど、すぐに食べたりその場でプレゼントするなら、やっぱりイエローマンゴーですけどね!

日本では味わえない甘さとお得感にウットリすること間違いなしです♪

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